ランデヴーというバンドのボーカルで一度見た保科奈穂子さん、実はトーラス
からデビューしていたことを知り、また見てみたいということから、Egg-manでの
ソロ初ライブ(?)に行ってきました。
○Chabo
ばばみよこさん(Vo)、うさみよしやさん(Gt)、よしはらひろたかさん(Bs)、
たちかわけんさん(Key)、おおしまりゅうさん(Dr)のポップス系バンド。
少し鼻にかかったボーカルで、無理しない唄い方をしている感じでした。
声は森高千里さんの雰囲気に近いかもしれません。高音は少しフラット気味
でしたが、アップテンポの曲は良い感じで唄っていました。
1. 春
2. テイクオフ
3. メッセージ
4. Moon
5. Winner
6. Freedom
7. 戻れない日
○保科奈穂子
Bs,Dr,Gtのサポート。ずっと椅子に座って唄います。調子が悪かったのか、
あまり強く唄えずに声がしっかり出ていない感じでした。しかし、実力は
感じさせる内容だったと思います。
1. がんばる人々
長野オリンピックの頃、ジャンプの原田選手のことをイメージして作った曲
だそうです。
2. 青春の輝き(CARPENTERS)
3. プレゼント
4. ロケットにのって(TRICERATOPS)
5. 夢のあと
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かみと,1999