○MARCATO
 1. いつもあなたと二人
    お馴染みの曲から。細かいアレンジも憶えているほどなので、何度も聴いている
    気がします。軽快でありながら、ゆったりとした雰囲気が良いですね。
 MC 「MARCATOと一緒にクリスマスを過ごしましょう、といったら、こんなに
    たくさんのお客さんが…。」ここでメンバー紹介。
 2. あなたでなくちゃ
    これもお馴染みの１曲。ほんわかした気持ちで聴ける曲です。
 MC タテヤマユキさんはフジモトマミさんにクリスマスプレゼントをリクエスト。
    よくわかりませんが、“鍋”なのだそうです。既に受け取ったようですが、
    ライブが終わってからの楽しみということで、まだ開けていないとか。
 3. うちの子
    歌詞の無い曲です。
 4. 恋するマーチ
    再び軽快な曲。
 5. 大好きよ
    一番新しい曲とのこと。miyukiさんの歌の世界を思わせるようなメロディー
    ラインでした。
 6. 月の丘
    ゆったりとした雰囲気に包まれます。
  二人の息はピッタリで、安心して聴いていられます。
  Egg-manくらいの大きさだと、二人だけでの演奏がよいようですね。
  でも結局の所、Egg-manに似合うという気はしません。やはりマンダラ系の
  落ち着いた場所の方が良いように思います。

○米村裕美
  前回のライブは期待した分だけがっかりしたのですが、今回は期待していなかった
  ので、予定通りでした(^_^;)。
 1. HAPPY BIRTHDAY
 2. 空を見に
 3. home(?)
 4. Merry Christmas for you(?)
 5. “冬のため息…”
 MC メンバー紹介。Suicide Sports Car(?)のけいたさん(Perc)、まえざきしろうさん
    (Key)、日比野信午さん(Gt)。日比野さんは言われるまで全くわかりませんでした。
    Paris Blue以来なので、以前見たのは丸４年以上前のことになります。
 6. 天津甘栗
    日比野さんのボーカル。ライブサポートの代わりに１曲唄わせてもらうこと
    になったようです。もっとも日比野さんは、２時間くらいのワンマンライブの
    うちの１曲のつもりだったようですが。
 7. 恋はしょうがない
    米村さんは、間奏のキーボードソロで間違えてしまいます。
 8. TREASURE
 9. 月は見ていた
E1. 恋はしょうがない
    キーボードを間違えたからこの曲を選んだのかもしれません。でも、また間違えて
    いました。
  全体的に弱々しいボーカル、かつての菊池桃子さんのような子供っぽい声質
  ということもあり、どうもしっくりこないところがあります。

かみと,1999