入日茜さんのライブを四谷天窓で見てきました。私が着いたときは宮崎陽子(youko) さんのステージ中。何度か見ていますが、本名で活動するようになったようです。 http://home9.highway.ne.jp/yo-ko/ 次が入日茜さん。

 1. 水色の街
 2. 白い部屋
 MC 「ありがとうございます。こんばんは、入日茜と申します。前にここでやらせて
    いただいたのが3月、冬から春へ変わる時期。季節は夏へ変わろうとしていますが、
    夏の歌は少なくて、秋や冬が多いので、今年は1曲作って見ようと思っています。」
    いつも通りですが、私の歌たちにお付き合いください。」
 3. 真夜中の猫
 MC 「ここの雰囲気とは違うけれど、癖のある人の集まる酒場の曲を。」
 4. 骨なしヴァランタン
    正式タイトルになったようです。
 MC 「今月のライブは、あるアーティスト(DEEN)のツアーにコーラス参加していたので
    2ヶ月ぶり。ツアーの話をしようと思いましたが、メールマガジンに書こうと思い
    ます。」
 5. 魂のうた
 6. リリィ

 後半になって力が出てきます。「真夜中の猫」「魂のうた」が安定していたと 思います。入日さんの音楽は美しいメロディのものが多く、歌詞もひとつのドラマと なっていて、彼女らしい世界が繰り広げられます。ダイナミックなところと繊細な ところがうまく活かせれば、さらに良くなると思います。
 この後は篠木未亜さん、大藤史さんでしたが、次へ移動。
SAIL Music Laboratoryへ戻る
copyright かみと,2002