0. (Instrumental)
   まずはサポートの二人が呼吸を確かめるように演奏します。基本的に石井さんが
   リードギターを弾いています。
 1. イメージ
 2. ゆれるゆれる
 MC 「芙咲由美恵です。ドキドキする一日にしましょう。」
 3. 深呼吸
 MC 「プラネタリウムみたい…な気がする。」
 4. いつか
 5. ピストル
 6. 傷跡
 MC 一度全員がステージを下り、中央に椅子が用意されます。ギタレレを手に
    一人で登場する由美恵さん。
    「ただいま。芙咲まんまん…芙咲ワンマンに来ていただきありがとうございます。
    ガーッといったんでちょっと休憩しようかと。」
    『私の人生』という本を読んだところ、中に「猫の歌」というのが出てきた。
 7. 猫のうた
    弾き語り。かなり緊張感が漂っています。イントロで一度止めて微笑んだ後、
    再びイントロを弾き始めました。
 MC サポートの二人が登場。「リハではまともに弾けていなかった」「ちゃんと
    練習したんだ…」などと言って由美恵さんをからかっていました。
    由美恵さん曰く「(サポート無しの状態で)一人でギターを皆の前で弾いたのは
    初めてです。すみません」とのこと。
 8. 小春
    淡々と唄います。
 9. ひとりごと
10. さびた線路
    サビから唄い始めます。
 MC 地下鉄に憧れがあって、上京してきたときに田園都市線に乗ったときのことを
    基にして作った曲を。
11. レリビー
    Call&Responseあり。
 MC 「初めてのワンマンで全員が自分を知っている状況が嬉しくもあり恥ずかしくも
    あり。今朝は緊張して息がうまく吸えなかった。」会場に来てサポートの二人を
    見たら落ち着いて、リラックスして「ここに布団があったらものすごい眠れる」
12. 子供のてつがく
    一番好きな曲とのこと。

アンコールになります。
 MC 次回ワンマンライブが決まったことについて。
    「せっかく呼んでもらったから唄おうか。」
E1. リンゴ
    お客さんの声援と一緒に由美恵さんも吠えていました。
 MC 「みんな、体に気をつけて」
E2. 帰り道

かみと,2006