1. ガーネット 2. 恋の天気予報 3. 僕が生まれた街 4. 桜並木 5. 恋唄は無駄な力が抜けていて、とても自然なものでした。楽曲の雰囲気がどれも 似ているのは以前と変わらず、演奏も基本は4ビートを刻むもの。歌詞の内容も 恋愛のものがほとんどを占めているように感じられます。きっとこのパターンで 唄っていくのでしょうね。最初のMCでは、スタッフから眼鏡を渡されます。 「いつもと違うことがわかりますか。いつもは赤い眼鏡なんですけど」と話し 出した内容は電車に眼鏡やジャージ、財布を忘れてしまい、唐木田から今届いた ということ。眼鏡をかけなおして改めて「奥華子です」と挨拶していました。