1. 真冬の向日葵 2. ライラックの花 3. trigger 4. 会いに 5. はじまりのキスセルフプロデュースのアルバムということで、製作過程の思いがよみがえったのか、 途中のMCで泣いてしまっていました。それ以降の唄は普段の8割くらいの質だったと 思います。気持ちはわからないでもありませんが、それはまるで合格もしていないのに 受験会場で泣いているようなものです。プロデュースもやっているのですから、 プロデューサ的立場で考えればNGでしょうね。で、そんな中、良かったと思うのは 「はじまりのキス」でした。この曲が最もしらいしさんらしい唄だったと思います。